Udemy(ユーデミー)とは?大人のオンライン会員制学習プラットフォーム。とりあえずやってみた。

Udemy(ユーデミー)とは?大人のオンライン会員制学習プラットフォーム。とりあえずやってみた。未分類
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仕事でとある分野のインプット(学習)をする必要に迫られました。

自分しか担当していない案件で、人には聞けないし、日本語でのドキュメントはほぼ皆無。英語版もあったのだけれど、真面目に読んでいるといつまでたっても終わらなそうなので、経費扱いで少し興味のあった「Udemy(ユーデミー)」を試してみました。

アレコレメモ
アレコレメモ

大人のための学習プラットフォームです。

ジャル
ジャル

なんか表現がいや。

公式 世界最大級のオンライン学習サイトUdemy

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Udemy(ユーデミー)とは

Udemyは、2010年にシリコンバレーで設立された企業です。オンライン学習プラットフォーム上でコンテンツを提供しています。学生向けのコンテンツというよりは技術やスキルの向上に意識が高い大人をターゲットにしています。

オンライン学習プラットフォーム上のコンテンツは、Udemy自身が制作しているわけではなく、各分野のクリエイターに利益を還元してコンテンツを製作、プラットフォーム上でそれらを販売する形式をとっています。

アレコレメモ
アレコレメモ

販売しているものは異なりますが選んで購入するまでのプロセスはアマゾンを使っているような錯覚に陥ります(そのうちやりそうだけど)。

教えたい人が収入を得てコンテンツを制作する。動画にはレビュー、評価が入るので手を抜けない仕組みになっているので一定レベルのコンテンツが担保されます。

ベネッセとの業務提携

Udemyは、日本の教育事業でおなじみのベネッセと業務提携を行い、2015年春より日本国内市場へ展開しています。

確かに言われてみれば、何年か前には英語のコンテンツばかりですが久しぶりにサイトを見たらけっこうな日本人講師がコンテンツをアップしていました。開発系やデザイン系で多くの日本人講師がコンテンツをアップロードしています。

Udemyで取り扱われるコンテンツ

人から人に教えるものとして「取り扱いがないものがない」というくらい幅広いコンテンツを取り扱っています。開発やビジネス系のスキルから趣味系コンテンツ(写真、ヘルス、音楽、デザイン)など。

以下は2019年3月時点のカテゴリーです。

開発、ビジネススキル、ITとソフトウェア、仕事の生産性、パーソナルライフ&ファミリー、マーケティング、趣味・実用・ホビー、写真、ヘルス&フィットネス、音楽、教育・教養

Udemy「開発カテゴリ」の一例
ウェブ開発
  • JavaScript
  • Angular
  • React
  • CSS
  • PHP
  • Node.js
  • HTML
  • WordPress
モバイルアプリ
  • Android開発
  • iOS開発
  • Swift
  • React Native
  • Google Flutter
  • lonic
  • Java
  • Kotlin
  • モバイル開発
プログラミング言語
  • Python
  • Java
  • C#
  • C++
  • React
  • Spring Framework
  • データ分析
  • オブジェクト指向プログラミング
  • データ可視化
ゲーム開発
  • Unity
  • ゲーム開発の基礎
  • C#
  • Unreal Engine
  • 3Dゲーム開発
  • C++
  • 2Dゲーム開発
  • モバイルゲーム開発
  • Blender
データベース
  • SQL
  • MySQL
  • Oracle SQL
  • Mongo DB
  • SQL Server
  • データベース管理
  • Oracke認定資格
  • Apache Kafka
  • Oracke Database
ソフトウェアテスト
  • Selenium WebDriver
  • Java
  • Seleniumテストフレームワーク
  • Python
  • 自動テスト
  • APIテスト
  • REST API
  • Appium
ソフトウェアエンジニアリング
  • マシンラーニング
  • データサイエンス
  • Amazon AWS
  • Python
  • AWS認定資格
  • アジャイル
  • スクラム
  • ビッグデータ
  • 面接スキル
開発ツール
  • Docker
  • DevOps
  • Git
  • JIRA
  • Kubernetes
  • Jenkins
  • Confluence
  • Entity Framework
  • GitHub
eコマース
  • WooCommerce
  • 電子商取引のためのWordpress
  • Shopify
  • ドロップシッピング
  • オンラインビジネス
  • Magento
  • WordPress
  • メンバーシップウェブサイト
アレコレメモ
アレコレメモ

え!?こんなものまであるのっていうのが結構あります。なんでもビジネスになるんですね…

ジャル
ジャル

(関心+驚き+興味

コンテンツの料金

料金は、コンテンツの充実度、動画の長さ、専門性による部分がありそうで値段も様々です。大体は2,000円~30,000円くらいの間で提供されています。

コンテンツの長さはピンきり。1時間ちょっとのものから10時間を越えるものまで。

▲ 人気の講座からいくつか紹介。Webデザイナーに役立つPhotoshopの講座。通常は、¥24,000だけどセールならこの価格で購入できる。ビデオの時間は驚異の41時間超。これだけの内容が1,000円ちょっとで購入できるのはちょっと意味がわからない。

公式 Webデザイン入門オンライン講座

▲ 次は定番のWeb開発。HTML、CSS、JavaScript、Bootstrapなど盛りだくさんの内容10時間で1,200円(通常価格は24,000円)

公式 フロントエンドエンジニアになりたい人の Webプログラミング入門

▲ 次は動画製作に役立つAdobeのPremiere Pro。時代は5Gへ向かっていますが、これからは動画需要が今まで以上に増えます。人気のYoutuberは動画編集を外部に委託しているケースもあり、副業として期待できる領域だそうです。

公式 業界最先端の動画制作テクニックを制覇!Adobe Premiere Pro オンライン講座

公式 みんなのAI講座 ゼロからPythonで学ぶ人工知能と機械学習  

▲ 企業に需要のありそうなAI講座をPythonで学べる講座。うちの職場もAI、AIってろくに手を動かさないおじさんたちが騒いでいます。5時間超、通常15,800円、セールで1,200円。

セールがよく行われる

結構な頻度でセールが行われています。いくつか動画紹介している通りです。

私が試したものも普段は9,000円台ですが、セールで2,400円になっていました。一旦、購入するか躊躇したらセールが終わり、2週間くらいしたら再びセールが出ました。セール状況には注意したほうが良さそうです。

コンテンツに含まれる資料

プレゼン中にスライドで使われた資料は各チャプター内に添付されているので、実際の資料を後で読み返すことが出来ます。

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Udemyでコンテンツを購入、使ってみた

「データ&アナリティクス」の分野からBIツールに関連するものを選択してみました。というか必要でした。講師は、Tableauというツールでは結構有名な人。セミナーとかで頻繁に登壇している人です。

Udemy Tableauを使いこなしたい分析者のための『ゼロからのTableau Prep入門

公式 Udemy「ゼロからのTableau Prep入門」 

▲ 動画は全部で4時間48分、9章51レクチャーに分かれています。単位一つずつは短いのでペースを考えて受講できます。

学習を始めるまでの流れ

Udemyで学習する流れ
  • ステップ1
    ユーザー登録
  • ステップ2
    講座を探す
  • ステップ3
    講座を購入する
  • ステップ4
    学習する
  • ステップ5
    講座の評価をする(オプション)

ユーザー登録

シンプルです。登録に必要なのは氏名、メールアドレス、ログインの際のパスワードのみ。SNS連携は一旦ユーザー登録した後に可能なようでGoogle, Facebookに対応しています。

Udemyの新規登録画面
Udemyの新規登録画面
Udemyのログイン画面(登録後はSNS連携可能)
Udemyのログイン画面(登録後はSNS連携可能)

講座を探す

検索で探す

Udemy の検索ボックス
Udemy の検索ボックス

▲ 目的の講座があれば検索が一番早い。

カテゴリーから探す

Udemy のカテゴリ画面
Udemy のカテゴリ画面

▲ カテゴリーからも探せます。結構細かいです。

おすすめから探す

Udemyで出てくるおすすめ
Udemyで出てくるおすすめ

▲ ログインすると、日頃の利用状況に応じたオススメや人気のあるコンテンツが一覧表示されます。この辺からその日の気分に選ぶのも良さそう。

フィルターを使いこなす

Udemy 詳細フィルター
Udemy 詳細フィルター

▲ 有料・無料、時間、評価、言語など様々な条件を組み合わせて検索もできます。

講座を購入する

支払方法

支払いは(この記事投稿時点では)日本からの銀行振込は不可、クレジットカードメインです。スマホ支払いもできるようでApple Store、Google Playに対応しています。クレカない方は一旦チャージすれば行けるでしょう(多分)。

Udemy支払い方法
  • クレジットカード(VISA/Master/AMEX/Discover)
  • PayPal
  • Apple Store
  • Google Play

領収書の発行

職場で購入するなどの場合、あらたまった領収書が必要ですよね。

調べたところ、所属の会社名が入った領収書を発行することが可能なようです。ウェブからのリクエスト送信で、以下の情報を連絡する必要があります。

Udemyは領収書OK
  • 領収書に表示する名前/会社名
  • 自身の住所/会社の住所
  • VAT ID(お持ちの場合)
  • Udemy取引番号
  • コースの名前

学習する(PC使い方)

Udemy の動画学習画面
Udemy の動画学習画面

▲ ほぼYoutubeですね。普段からYoutube使っていれば迷いはないでしょう。PCの場合だと、画面の幅で目次がサイドバーに出たり、画面下部に出たりします。

Udemy 動画学習中に確認できる目次
Udemy 動画学習中に確認できる目次

▲ 目次の状況。終了したエピソードにはチェックが入る。

スマホでも使ってみましたが、画面幅が異なる感じでほぼ同じ使い勝手です。

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まとめ

Youtubeなんかのレクチャーものに比べると、広告がでないのがよいです。

それと、Youtubeの場合なんだかわからない「掴み(ボケ)」を取ろうとするクリエイターもいますが、学習コンテンツとしては正直、視聴のじゃまです。Udemyは面白みはないけど、真剣に学びたい人にはよいですね。

講師は収入が絡んでいるのでコンテンツ制作も真剣そのもの。視聴者は、動画の評価やレビュー、講座内容(目次)を見たうえで納得したうえで購入できます。

書籍(テキスト)よりも動画で学びたい人にオススメできます。

細切れ学習で少しずつ習得
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実際に受講した講座

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