【初級〜中級】Tableau習得に役立つおすすめ本・書籍5選。

【初級〜中級】Tableau習得に役立つおすすめ本・書籍5選。 Tableau
スポンサーリンク

Tableau(タブロー)を使うその日が来た(来てしまった)。

データビジュアライズに興味があってBIツールを使ってみたかった人、いや正直面倒なだけなので使いたくない人、業務や学業で使う必然性があってTableauを使うことになった人。

公式サイトのマニュアルやチュートリアルを見たけれど、いまひとつコツがわからない。Tableauってとっつきづらい。グラフは簡単にできるけど、Tableau Publicに公開されているおしゃれなVizとはなんか違う…

誰もが通る道ですね、私もでした。

マニュアルやチュートリアルビデオも豊富にはあるんですが、どこか初心者目線での解説が足りない。難しいことを難しい言葉で説明されてもって感じ。ということで書籍ですかね、やはり。

今回の投稿では、2019年時点で比較的新しくおすすめできる本・書籍を紹介します。出版年度が新しいものやTableauでデータ表現するうえで参考になる一般書籍も含みます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

技術書購入は電子書籍がおすすめ

Tableau習得に役立つおすすめ本・書籍5選(学習には電子書籍が効率良い)
学習には電子書籍が効率良い

個人的に技術書を購入する場合は、電子書籍がオススメです。

画面に映しながら手を動かすことが出来ます。Tableauは「習うより慣れろ」的な一面が強いツールです。通勤で本を片手に読むより、書籍を画面表示しながら見よう見まねで手を動かすと早く身に着けることができます。

スポンサーリンク

Tableau習得に役立つおすすめ本・書籍5選

データビジュアライズするなら最初に読みたい

プロ直伝 伝わるデータ・ビジュアル術

発売日2019/5/7
出版社技術評論社
ページ数(紙媒体)192ページ
主な内容
  • 統計グラフ
    • Tableau
    • Power BI Desktop
    • Gapminder
  • 地図
    • Excel&Bingマップ
    • ArcGIS Online
    • QGIS
  • インフォグラフィック
    • E2D3
    • Infogram
  • ネットワーク
    • Cytoscape
    • Gephi
  • Webツール
    • RESAS
    • IHME

これはTableauに特化した内容ではないですが、データ可視化の入門書籍としてさらっとカタログ的に読むことができます。可視化ツールってどんなものがあるの?エクセルで作るグラフとはどう違うの?使えると何がいいの?という疑問が解決されます。

私は、Tableau, PowerBI, Infogramなど使ったことがあります。本書では、オンラインで使えるもの、PCにインストールして使うものが結構紹介されています。概要的にでも多種多様なツールを知っておくと、Tableauを使う上でも表現力にプラスになります。

とりあえず使ってみる的な手順も含まれているので、インターネット上に公開されているオープンデータを使いつつ、データ可視化の効果を体験してみるとよいかも。

データビジュアライゼーションの教科書

発売日2019/5/31
出版社秀和システム
ページ数(紙媒体)184ページ
主な内容
  • データ活用時代の到来
  • データビジュアライゼーションとは
  • データビジュアライゼーションに関する定義・研究
  • データビジュアライゼーションのセオリー
  • 『インフォメーションデザイン』の基本
  • 違いを生むテクニック
  • BIツールで差をつける

Tableauを使い始めるとアレもコレも盛り込みたくなるのですが、よくばるとスパゲッティチャートと呼ばれてしまいます。一画面で何を伝えたいか、伝えたいことに対する効果的なグラフはどれか。可読性、閲覧性を高めるためにはどういった装飾が最適か。

シンプルで美しい、伝えたいことがよくわかるグラフを作りたいなら本書がいいですね。データを可視化するうえでの考え方とテクニックがふんだんに盛り込まれています。ツールとしてはTableauが使われています。

Tableau(タブロー)専門書籍

Tableauによる最強・最速のデータ可視化テクニック

発売日2019/7/18
出版社翔泳社
ページ数(紙媒体)352ページ
主な内容
  • Tableauの概要
  • チャートの作成
  • データの整備
  • フィールドの整備
  • ビジュアライゼーションの周辺効果
  • ダッシュボードとストーリーの作成
  • ワークブックの共有とエクスポート
  • Tableau Prep Builder によるデータ準備
  • 最新データを表示させるための運用方法
  • その他のTableau利活用

2019年7月に発売された新しい書籍です。

そのため、絶賛情報が少なめなTableau Prep Builderの情報も40ページほど含んでいます。内容的にはこれからTableauを使う初心者向けで、基本的なチャートや複合チャートの作成からつまづきやすい日付データの処理、データ型の概念、地味にわかりづらい書式設定など一通りカバーされています。

ページ数が少ないので少し説明不足な箇所もありますが、その点は購入者特典で追加PDFが用意してあります。

Tableauデータ分析~入門から実践まで~

発売日2017/3/25
出版社秀和システム
ページ数(紙媒体)744ページ
主な内容
  • Tableauの基礎
  • Tableauとは
  • Tableauによるデータ分析7つのステップ
  • データに接続してみる
  • データソース画面の操作
  • ワークスペースの操作
  • Tableauの基本機能(その1)
  • Tableauの基本機能(その2)
  • 「それで?」と言われないTableauデータ分析の考え方
  • 応用例で見るTableauデータ分析
  • Tableauユーザー事例

脅威の700ページ越え。いつか参加したセミナーで執筆者の一人が登壇して本書籍を揶揄していました。「書籍の厚みで人を殺めかねない」と。

本書の執筆には、多くのTableau利用者がかかわり、豊富なユーザー事例を含んでいます。ANA、ヤフー、電通デジタルなどが事例として登場します。

Tableauの概要、使い方はもちろん網羅されています。Tableauのサイトやセミナーって基礎は知っていて当たり前という感じで初心者を置き去りにしている感は正直否めません。その分、本書ではこれでもかというページ量で丁寧に基礎が解説されています。

出版年度が少し経過しているので、基礎を押さえたら最新機能を公式サイトでチェックしたほうがよいでしょう。

Tableauデータ分析 ~実践から活用まで~

発売日2018/8/24
出版社秀和システム
ページ数(紙媒体)384ページ
主な内容
  • 6つのつまづき解決法から紐解く。Tableau操作の基本コンセプト
  • 複数データの取り扱い方法
  • 表計算を使いこなして高度な分析を行おう
  • LOD表現でTableau活用の幅を広げよう
  • 設定を使いこなして思い通りのデザイン表現を行う
  • Tableau動作が遅いときのパフォーマンスチューニング
  • Pythonとの連携

一通りの使い方をマスターした後に読みたい一冊。対象読者は中級者ですね。

私もしばらく使わないと忘れてしまう、表計算機能、LOD、クロスデータベース結合が詳しく解説されています。また、ワークブックであれこれ複雑なことをやりすぎて動作が遅くなった時のパフォーマンスチューニング、昨今トレンドになりつつあるPython連携などニッチなネタも入っています。

「〇〇ができない」といった困ったときの対処方法が書かれているのもすごい助かります。

スポンサーリンク

実は動画の方が効率が良い

書籍を紹介しておきながらアレですが、動画のほうが学習効率が圧倒的に良いですね。社会人向けオンライン学習サイト「Udemy」では、趣味にビジネスに豊富なコンテンツを取り扱っています。

セミナーでおなじみのTableau権威者、NTTデータなどがコンテンツをリリースしています。動画でTableau操作を見れるので習得が早まります。買い切りでパソコンでもスマホでも閲覧可能、領収書発行もOKと非の打ちどころがありません。

チャプターは細かく分割されています。私もいくつかのコンテンツを購入していますが、忘れたときの逆引き利用ができるのが秀逸です。

スポンサーリンク

まとめ

そういえば、Tableauがセールスフォースに買収されましたね。すでに手続き完了…なんてメールも来てました。妙な値上げがされないかちょっと心配。

Tableau
スポンサーリンク
スポンサーリンク
UdemyのTableau動画が便利すぎる!(買い切り、繰り返し視聴可能)
データサイエンティストを目指す人のための『ゼロからのTableau入門』

Tableauに触れるのなら最初に受けておきたいUdemy講座。9章、11時間超の充実の内容で初心者から資格を検討している方幅広く勧められる内容です。講師はセミナーでもおなじみ、Google Analyticsの権威である「木田和廣氏」。丁寧な説明でどこのセミナーよりも詳しくTableauが学習できます。

<説明抜粋>
ニーズが高まるBIツールTableauを前提知識ゼロから学びます(レベル:初級~中級)。データサイエンティストに求められる「データビジュアライズ」をTableauで実現するための講座。

Tableauを使いこなしたい分析者のための『ゼロからのTableau Prep入門』

2018年の初春に颯爽と現れたTableau Prep。プロジェクト・マエストロでの開発期間を経てリリースされました... いきなりなに?って感じられた方もいそうですね、私もそのうちの一人。学習が必要になったのでUdemyを活用して1週間ほどの細切れ学習で習得しました。こちらも「木田和廣氏」の動画です。

<説明抜粋>
分析者がより「筋のよい」データ分析フロー構築のための支援ツールTableau Prepの入門コースです。

Tableau(タブロー)で実践!ビジネスユーザのためのデータ集計・視覚化・分析 応用編

Tableau応用編で初学者ではない、すでに一定のレベルでTableauを触っている人向けです。私も中級以上だったのでやや苦手なLODやデータブレンドを効果的に使うコツを身に着けるため学習しました。SIerとしては業界で誰もが知っているNTTデータから出されているTableau動画です。

<説明抜粋>
日々のビジネスで、データを活用していますか?マウス操作で簡単にデータを視覚化できる、今最も注目されている分析ツール「Tableau(タブロー)」を最大限に活用するための、より高度で実践的な使い方をお伝えします。

記事が役に立ったらシェア
アレコレメモをフォローする
スポンサーリンク
アレコレメモ
タイトルとURLをコピーしました